Tea-catechin -- ティー・カテキン
茶カテキンの12の機能
抗酸化作用
抗菌作用
消臭作用
抗ウィルス作用
血糖上昇抑制作用
血圧上昇抑制作用
コレステロール上昇抑制作用
整腸作用
虫歯予防作用
ダイエット作用
抗アレルギー作用
がん予防作用

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抗ウィルス作用

バイオハザードか?
ウィルスの恐怖

高熱がでて体が弱っている人にとってはともすると死に至るほどの感染症になり得るのが、インフルエンザ。昨今では鳥インフルエンザが日本でも流行し、養鶏を営む方々は大打撃を受けてしまいました。その根源となるのはウィルスです。自身で生きられるいわゆる生物である細菌とは異なり、ウィルスは生物ではないので自身だけでは生存できず、ほかの生物に寄生して増殖していきます。
最強のウィルスバスター、
茶カテキン

インフルエンザウィルスは表面にタンパク質からなるスパイクという突起物があり、これにより人や鳥の口腔粘膜の細胞に付着し感染します。これは即ち「スパイクをふさいでしまえばインフルエンザを予防できる」とも考えられます。
茶カテキンはタンパク質とくっつきやすい性質を持っていますので、粘膜に付着する前にスパイクと結合し、ウィルスを不活性化させ、感染を防ぎます。

実験結果
茶カテキンのインフルエンザウィルス不活性化効果

グラフ(A)では、エピガロカテキンガレート(EGCg)のインフルエンザウィルス不活性化能を調べてみました。低濃度のEGCg溶液とウィルス数百個を含む溶液とを接触させると、ウィルスが不活性化し、細胞への感染性を失うことが確認できました。
また、電子顕微鏡写真(B)でみると、EGCgによりウィルス粒子が凝集塊を形成していることがわかります。


(A)茶カテキンのインフルエンザウィルスへの阻害効果 (B)不活性化し、凝集塊を形成したウィルス
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資料提供:三井農林株式会社    

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