Tea-catechin -- ティー・カテキン
茶カテキンの12の機能
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血糖上昇抑制作用

血糖が上がると・・・

食物中のデンプンなどの糖質は、消化酵素によってブドウ糖にまで分解されたのち、血液中に入ります。健康な人であれば血中のブドウ糖濃度、即ち血糖値を一定濃度以下に保つ機能が働いているのですが、この機能が低下した人では血糖値が上がってしまう耐糖能異常になります。これが糖尿病といわれ、とても危険な生活習慣病なのです。
血糖の上昇をおさえる茶カテキン

食物として摂られたデンプンなどは、酵素によって細かく切断され小さなサイズになって小腸から吸収されるようになります。もちろん糖の過剰状態は危険です。茶カテキンは糖類分解酵素の働きを穏やかにする働きがありますので、切断をおさえ吸収を緩やかにします。従って、血糖の上昇をおさえることができます。

実験結果
茶カテキンの血糖上昇抑制作用を実験

茶カテキンのヒトに対する効果を糖負荷試験で調べました。デンプン(A)あるいはシュクロース(B)を摂取して採血し、血糖値を測定した結果、茶カテキンを30分前に摂取したことで血糖値の上昇が抑制されたことが確認できました。
糖質の吸収をおさえることで、生活習慣病の予防やダイエット効果が期待できます。
※デンプン…ブドウ糖分子が多数結合して鎖状に並んだ化合物。体内で分解され、ブドウ糖などに変化する。
※シュクロース…砂糖などの甘味の主成分となる糖質。


(A)デンプン摂取時の茶カテキンの効果 (B)シュクロース摂取時の茶カテキンの効果
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資料提供:三井農林株式会社    

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