美容の敵は腸内の悪玉菌
美容の大敵、便秘。それがどれだけお肌に悪いかはご存じでしょう。腸内には100兆個の細菌が住んでいますが、これらは人々の健康と密接につながっています。腸内には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌と、クロストリジウムやウエルシュ菌などの悪玉菌が生息していますが、悪玉菌は字のごとく、便秘や下痢の原因となり、おなかの調子を悪くします。
ちょうスッキリ!茶カテキン
悪玉菌が減少すれば、腸内は善玉菌が生育しやすい環境になるので、おなかの調子が良い方向へ向かっていきます。また、悪玉菌がつくりだす悪臭成分も減ります。
茶カテキンは強い抗菌作用で悪玉菌をアタックします。注目すべきは、善玉菌には抗菌作用を示さないという、とても都合のよい力を持っていること。また、消臭作用により悪臭成分も減少させます。
整腸作用を茶カテキンの摂取で実験
線グラフ(A)は茶カテキンの腸内菌に対する影響を調べました。1日300mgの茶カテキンを摂ってもらったところ、21日後にはクロストリジウムなどの悪玉菌が減少し、乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌が相対的に増加したことが確認できました。 また、棒グラフ(B)からは排便の規則性も正常となった人が大幅に増えたことが確認できます。
資料提供:三井農林株式会社