| がん予防研究

発がん要因の研究やがんに関わる医療費問題と相まって、食品成分によるがん予防研究が重要視されています。茶カテキンのがん予防効果については、1980年代はじめに茶カテキンによる抗突然変異作用が発見されたこと、そして茶カテキン類の単離精製法が確立され供給が潤沢に行われるようになったことなどから研究が広がり、1990年代以降は日本、アメリカを中心に多くの研究がなされてきました。
夢のカテキン

茶カテキンは強い抗酸化能、ラジカル捕捉作用、さらにはタンパク質との結合性から特異な酵素修飾作用などを示します。これら茶カテキンの作用が発がんのイニシエーションやプロモーション段階、すなわち細胞のがん化過程をおさえ、さらにがん細胞の腫瘍の増殖、浸潤、転移をもおさえることが、多数の
in vitro 実験、細胞実験、動物実験により確認されています。
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